DTM講座 DTM入門①~MIDIとオーディオ♪

DTM入門①~MIDIとオーディオ


ま:今回はDTM入門①~MIDIとオーディオです♪
あ:DTMって言っても、最近はソフトの機能が増えすぎていて、よく分からないわよね。
わ:オーディオ機能が当たり前になっちゃったので、レコーディングの知識がないと厳しいよね。
り:パソコンで実際に音を録音する場合、録音した後の音の処理も
    コンピューターがやるんだね。
あ:コンピューターがやるって言っても操作や設定するのは人間だからね!
け:正直、どれを買ったら良いのか分かりません。。。。
ま:プロに聞いてみよう!

MIDIとオーディオの違い


師:まずはみんな、MIDI(みでぃ)とオーディオの区別はついているかな?
わ:うぉ!微妙っす。。
ま:ちんぷんかんぷん。。。
あ:「オーディオ」は「実際の音」の事よね。
   マイクでしゃべったり、
け:ギターを弾いてMTRで録音するのも?
わ:普通の音楽CDに入ってるのも。。
ま:iPodに入って毎日聞いてるのも?
師:それらは今ではほとんどが「PCM」という方式で録音されたデジタルオーディオの
   信号じゃ。パソコン上のファイル形式としてはそれぞれ異なるが、中身はほとんど
   同じじゃ。(WAV,AIFFなど)
   デジタルのままでは耳に聞こえないので聞くときには必ずアナログに変換される。
   詳しいことはここでは説明しないが、デジタルオーディオでは
   ・サンプリング周波数(44.1kHz,48kHz,88.2kHz,96kHz、、、、)
   ・量子化ビット数(8bit,16bit,24bit)
   の2つがアナログオーディオ信号をデジタル化するときの情報の細かさを表す。
   ちなみに44.1kHz16bitで1分間のステレオ音声のデータ量は約10MByteじゃ。
あ:CD-Rは700MBなので、約70分の音が録音できる、という計算か。。

44.1kHz16bitより192kHz24bitの方が音が良い?


り:数字が多ければ多いほど音質が良いって事ですね!
師:それは違う。(キッパリ)
わ:えぇー?違うんですか?
師:情報量が多い(細かい)=元の音を四捨五入などで丸めずにより正確にデジタル化できる、
   というだけのことじゃ。
け:それって「音が良い」ってことじゃないんですか?
師:デジタルの中だけなら概ねそうなりそうじゃ。
   しかし、実際には
   「デジタルのままでは耳に聞こえないので聞くときには必ずアナログに変換される。」
   のがポイントじゃ。音はデジタル録音される時には最短でも
   音→アナログオーディオ→デジタルオーディオ→アナログオーディオ→耳
   という経路を必ず通る。
あ:そうか!「必ずデジタルの前後はアナログオーディオ」って事ね!
わ:なるほど、アナログ部分をちゃんと処理できる技術や部品を使っていないと、
    デジタル処理以外の部分で音質に差が出てしまう、って事か。
り:だから、必ずしも「192kHz24bitで録音/処理できる」機械が、
    「44.1kHz16bitでしか録音/処理できない」機械より音質が良い,
ってことにはならない、って事ですね!
師:実際、「192kHz24bit」を謳っていてもペラッペラの音しか出ない機械は
   特に安価なものには多いので注意が必要じゃ。
   96kHz24bitだと、48kHz16bitよりデータ量もCPU/HDD負荷も3倍になってしまうが、
   音質が3倍良くなるわけではない。トラック数の少ないクラシックやジャズでは
   このあたりの差もこだわりどころじゃが、ポップス/ロックではそれほどメリットも
   感じられない。まったく差がない、ということでは無いがの。。。
ま:このページを読んでいる皆さんには44.1kHz16bitで十分です。
あ:まずは始めること。
り:それが大事!
---------------------
け:でMIDIは。。。
    (執筆中)
--------------------–

DTM/DAWソフトの選び方


あ:ついに本題、どのDTMソフトが良いか
師:今ではほとんど機能の差は無いが、「元々、どこから開発が始まったか」によって、
   多少は得意分野というものがある。
   ProToolsLEかProTools9 (ぷろつーるず レコーディングから)
   Cubase(きゅーべーすMIDIシーケンサーから)
   LogicAudio(ろじっくおーでぃお MIDIシーケンサーから Macのみ)
   Digital Performer(でじぱふぉ MIDIシーケンサーから)
   SONAR(そなー MIDIシーケンサーから)
   ACID(あしっど オーディオループ・サンプラーから)
   REASON(りーずん ソフトシンセから テクノ向け)
   LIVE(らいぶ テクノ向け)
   FL Studio(えふえるすたじお) 
   などが現在主要なところかの。。
わ:こんなにたくさんあるんですね。。 
あ:例えばProToolsはオーディオ編集は強いけど、MIDIは弱い、とか。。
り:とは言っても、「プロから見ると」であって、俺たちのような入門者には、
    安くてとっつき安い奴がいいよね。
け:あとは近くに同じソフトを使っていて教えてくれる人がいる、っていうのも重要。。。
ま:確かに。
わ:マイコは自分でやる気あるの?

メジャー(プロ)が実際に使っているDTM/DAWソフト


り:この中でメジャー(プロ)が実際に使っているソフトは?
師:
   ProTools
   Cubase
   LogicAudio
   Digital Performer
  の4つが「4大ソフト」と言われておるんじゃ。
あ:全部マックで使えるのが共通してますね。
師:昔から使っているから、というのが実際のところ、最大の理由じゃ。
  実際、プロにとっては「慣れ・使い勝手がよくてスピーディーに作業できる」
  というのが一番重要なんじゃ。
け:プロの人でもソフトの「乗り換え」というのは難しいんですね。。
り:さほど値段が変わらないので、「始めからプロと同じソフトを買っておく」
  というのもプロ作曲家・編曲家(アレンジャー)・アーチストを目指す人には
  有効かもしれませんね。
  

まずはオーディオインターフェイスに付属のソフトで始めてみる


あ:ある程度のオーディオインターフェイスにはCubaseLE/ProToolsSEなどのDTMソフトが
   付いてますよね?
ま:付録?
師:いやいや。このページを見ているみんなには十分な機能が揃っているぞ。
   最初に買ってみて半年から1年で使いこなせないくらい十分じゃ。(苦笑)
り:十二分です。。

無料(フリー)のDTM/DAWソフト


わ:ネット上では無料のソフトもあるようですが、、、
師:サポートも無いし、若干使いにくいようじゃ。説明もすべて英語。
り:ダウンロードしてきても、使えないんじゃ意味無し。。
け:「動かない、音が出ない」ってコンピューターのことばっかり調べないといけないけど、
  本当にやりたいのは音楽でしょ?
ま:DTMソフトは一番安いクラスのものなら1-3万円程度です。
  使い勝手は重要なので、がんばって買いましょう。
あ:ハード(オーディオインターフェース)は後で高価なものに買い換えても、
  ソフトはそのまま使えるしね♪

ProToolsのメリット


け:ところで、ProToolsのメリットは?
師:プロのレコーディングスタジオでは録音にProToolsを使っているので、
    自宅で作ったデモをいろいろと変換しなくても、そのまま本番の元ネタに使用できる。
    また、プロのレコーディングスタジオでエンジニアに操作方法を質問できる。
    しかも、教えてくれる人はプロじゃ。
り:そりゃ手堅い。
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